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「ん~♪んん~♪良い気持ちっ!」

「あ!どうも邪見です。今日は僕の得意な洗濯をご紹介します。
洗濯の悩みといえば、一人暮らしの洗濯ですよね。
量も多くないし、梅雨だと干せないし、なにより時間がない…。」

「今回は洗濯物の部屋干しをご紹介します♪簡単ですよ!!」

「湿気や臭いを防ぐ方法も伝授しますよー!!」


「部屋干しの臭いの原因は何か知っていますか?
洗濯で落としきれなかったタンパク質や皮脂といった汚れが酸化したり、
雑菌が繁殖することによるものなんです。
部屋干しのニオイを防ぐ基本は、この酸化や繁殖を抑えることです!」

「メッシュ生地のランドリーボックスがオススメですよ。
できるだけ湿気を逃がす通気性の良いもの良いです。
というのも…」

「使ったタオルなどを、洗濯機の中にポイポイ放り込んでいませんか?
適度な湿気がある洗濯機の中は、雑菌が繁殖しやすい場所ですよ!!
これが、ニオイの原因を生むことになります。
その段階からニオイを発してしまうこともありますし、
そうなると、いくらあとで洗剤を使って洗いなおしても、
落としきれずに残ってしまうこともあります。」

「たまの晴れ間を待っている間にも、
洗濯待ちの衣類にはニオイの原因がどんどん増えてしまいます。
ニオイを防ぎたいなら、外に干すことにこだわるよりも、
こまめに洗濯をして、こまめに部屋干しをして、
できるだけ短かい時間で乾かすのがコツです。」

「部屋干しの洗濯物はニオイが気になるから、
汚れやニオイが落ちるように、たくさん洗剤を入れる…これは絶対やめてください。
洗剤は使用方法に定められた量を守らずに使うと、
少なすぎても、多すぎても、効力を発揮しません!!
特に多く入れすぎたら、洗剤の残りかすが衣類や洗濯機の中に残り、
雑菌やカビとなってニオイの元となったり、
さらにはアレルギーの原因となることもあります!!!!!
ご注意してくださいね!!」

「洗濯物は終了のサインが出たら、
できるだけ素早く洗濯機から取り出して干してください。
湿気がこもって密閉された上に、適度な温度もある洗濯機の中は、
時間が経てば経つほど雑菌の宝庫になります。
その中に入れっぱなしにすれば、
ニオイの原因がキレイになったはずの洗濯物に再びついてしまいます。」
「部屋干しをするとき、
カーテンレールや鴨居などに洗濯物を干していることがありますが、これもNGです。
カーテンや壁は目にはつかないかもしれませんが、
意外と汚れていて、それが洗濯物につけばこれもまたニオイの元になるんです。
また窓や壁があるため、空気も動きにくく乾くのに時間がかかってしまいます。」

「ここで裏技のご紹介です!
なんと新聞紙には、除湿の効果があります!!
洗濯物を干した下に敷いたり、丸めたものを散らばしておくと、
洗濯物の湿気を吸収してくれるため、乾きが早くなります。」


「洗濯物をニオわせないためには素早く乾かすのがポイント!!!
洗濯物と洗濯物の間に風が通るように、できるだけ間隔を開け、
洗濯物の長さや厚さも交互にすると、乾きが早くなるんです。
例えば、大きめのタオルを干したら、その隣は短い靴下や下着、
さらにタオルを並べる…など、洗濯物同士が触れ合わないようにしましょう。」

「湿気のある厚手の衣類は水を多く含んで、乾きにくいため、
厚みのあるハンガーを使うのがいいのですが、
持っていない場合は、クリーニング屋さんでもらえるような
ワイヤーハンガーの複数本使いがおすすめですよ。」

「裏地がついていたり、内側にポケットがあるような
スカートやズボンは裏返しにして乾かします。
内側まで素早く乾かせるのと同時に、
外に干した場合は日光による色落ちも防げます。
また、干すときはハンガーピンチを使って、筒干しにしましょう。
早く乾くのと同時に、シワもつきにくくなります。」

「簡単に部屋干しの臭いは防げるんですよ!!
部屋が狭くたって全然大丈夫ですっ!」

「ちょっと面倒でも一工夫して、素早く乾かし、
気持ちよく過ごしましてくださいね。」
シナリオ:好村 俊一
イラスト:好村 俊一
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