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第1章 雪が好き
第2章 雪の結晶
第3章 雪の知識
第4章 天からの手紙
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童話 雑学
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雪
雪の結晶 「昨日は雪が降ったねー」






粉雪
雪の結晶「たくさん積もると思ったのになー」







粉雪
雪の結晶「雪すきなの?」








粉雪
雪の結晶 雪だるまに、雪合戦。かまくらにかき氷!みんな好きだよー」








粉雪
雪の結晶 「いや、そんな目キラキラさせても…。かき氷はちょっと違うからね」









粉雪<
雪の結晶 「あ!そうだ!!雪って形あるの知ってる?」






粉雪
雪の結晶「知ってるよー。ふわふわして降ってくるもん」






粉雪
雪の結晶 「そのふわふわの雪を1つの粒にしてみれる形のこと!!」







粉雪
雪の結晶「えっしらないー」







粉雪
雪の結晶「雪の1粒を結晶と言うんだけどとっても綺麗なんだ!」






粉雪
雪の結晶「へー!!」










粉雪
雪の結晶「しかもいろんな形があるんだよ!!
 それが固まった1つが僕たちが良く見るふわふわの降ってくる雪なんだ」










粉雪
雪の結晶「知らなかった」











粉雪
雪の結晶「形が違うのもちゃんと意味があるんだよ」
雪の結晶「え?!そうなの!?」







ボタン雪 雪の結晶「雪が降る時の雲の温度や水蒸気量の違い、
また地上に落ちてくる大気の状態によって形が変わるんだ」







ボタン雪
雪の結晶「ボタン雪とこな雪って聞いたことあるかい?」
雪の結晶 「うん…あ!はい!!」







ボタン雪
雪の結晶「この2つも雪の結晶も違う形をしてるんだ」







ボタン雪
雪の結晶「こな雪はさらっとした雪でパウダースノーと言われている。
気温が低く空気中の水蒸気が少ない時に降るんだ」







ボタン雪
雪の結晶「北海道などの気温が低い地方に降りやすい」







ボタン雪
雪の結晶「逆にボタン雪は水蒸気が多く含んでいるから
気温が高く水蒸気が多い時に降る」







ボタン雪
雪の結晶「だから北海道に比べて気温が高い地方に降るんだ」







ボタン雪
雪の結晶「ほぇ~知らなかった!そうなんだ!!」







ボタン雪
雪の結晶「だから雪を見れば大気の状態などを知れることから
「雪は天から送られた手紙である」と言われるんだ」








雪の結晶
雪の結晶「雪といっても奥が深いんだね!もっと好きになったよ!!」





雪の結晶
雪の結晶「また雪ふらないかなー?」
雪の結晶 「ん?なんか降ってきたよ?」






雪の結晶
雪の結晶「本当に手紙が降ってきたよ」





雪の結晶
雪の結晶「えい!!!」





雪の結晶
雪の結晶 「どれどれー?あぁ!もうそんな時期になるんだねー」
雪の結晶「んー?」





雪の結晶
雪の結晶「ほらー!」






雪の結晶
雪の結晶「あわてん坊な人だよほんと…」





雪の結晶
雪の結晶「あっほんとだー」












シナリオ:好村 俊一
イラスト:好村 俊一

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