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1.おじいちゃん、おばあちゃん
2.門松と神様
3.七つのおせち料理
4.したっぱ新年会
第15話「お正月だよ。全員集合。」
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いえろ、だいちゃん、ぐりりんの3人は、 その後、無事に田舎に到着し、
おじいちゃん、おばあちゃんが待つ家まで歩いていました。
1.おじいちゃん、おばあちゃん
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だいちゃん
「やっと、おじいちゃん、おばあちゃんに会えるね。」
いえろ
「お年玉、たんまり絞り上げてやろっと♪」

3人
「???」
だいちゃん
「だれかいるよ…。」


だいちゃん
「宇宙人と、八百屋さんかなぁ…???」

いえろ
「もしかして…。」
だいちゃん
「あれが…、おじいちゃんとおばあちゃん???」

だいちゃん
「だって…、ずっと、こっち見てるよ…。」

いえろ
「あ…。手振った…。」
ぐりりん
「手振ってるから、きっと、ボクたちのおじいちゃん、おばあちゃんだよ!!」

いえろ
「だったら、グリリーニョ。お前、話しかけて来いよ!!」
ぐりりん
「ボ…、ボク、ぐりりんだけど…。」
ぐりりん
「あ…、あの…、こ、こ、こ、こんにちは…。はじめまして。ぐりりんです。」

謎の老夫婦
「・・・。」

2.門松と神様
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だいちゃん
「わぁ~!広い部屋~!」
いえろ
「なにも無いから広く感じるんだよ~!!」
???
「邪魔すんで~!」

3人
「ゲッ…。」

桃井さん
「やだ~♪なによ、あなたたちその顔は~♪あたしのこと、ねらってる??」
ジェームス・ワトソン
「(俺が、ねらっている…。)」
桃井さん
「表にブルータスも来てるわ♪みんなそろってるわよ~♪」

いえろ
「ほんとだ~ブルじいだ~♪」

だいちゃん
「ひさしぶり!ブルじい♪なにしてるの?」
ブルータス
「やぁ。みんな。あけましておめでとう。元気そうでワシも嬉しいぞい♪
今、門松(かどまつ)を飾っていたところじゃ。
歳神様(としがみさま)は 門松を目印に来てくれるんじゃよ。 本当なら、12月30日までに 門柱に飾るのが習わしなんじゃ。 でも12月29日は「苦」につながるから避けるんじゃ。取り外すのは1月7日ごろじゃな。

ぐりりん
「・・・歳神様・・・って、・・・あの人かな??」

※あの人は、したっぱ七福神の最後のひとり。生命をつかさどるリーダーです。

3.七つのおせち料理
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だいちゃん
「やっと、全員そろったね!!」
いえろ
「みんな、あけおめ! ひっはっはっはっは!!」
ぐりりん
「いえろの笑いは、福笑いだね♪」
ブルータス
「こうやってみんなで新年を迎えることができて、なんだか、おめでたいのう♪」
ペペ
「あけおめ。ペペでよ。
おせちは、元は節句の祝儀料理のことだったけどもよ、今では正月料理のことを言うんでよ。
おせち料理は、歳神様(としがみさま)にちゃんとお供えをするんでよ。
五穀豊穣や家庭の安全など様々な祈りをこめた、海の幸、山の幸豊富な料理なんでよ。」
ポポ
「あけおめ。ポポでよ。縁起がいい、7つのおせち料理を紹介するでよ~♪」
紅白かまぼこ

かまぼこは「日の出」を象徴するものでよ。紅は「慶び」、白は「神聖」を表すんでよ。
リーダー「食べちゃいたい…。」
桃井さん「あたしもよ…。」
伊達巻

江戸時代に、長崎から江戸に伝わった「カステラ蒲鉾」が
伊達者たちの着物の柄に似ていたことから、こう呼ばれるようになったんでよ。
(巻物にかけて)知識がつくようにという願いが込められているんだよ。
いえろ
「めんどくせぇなぁ…。」
栗きんとん

栗は山の幸の代表格で、また「勝ち栗」といって縁起が良いものとされているんでよ。
黄金色に輝く財宝にたとえて、豊かな1年を願う料理でよ。
だいちゃん
「甘いから、だいすきー。」

「まめ」は普段の会話では、「丈夫」、「健康」という意味も含む言葉なんでよ。
ジェームス・ワトソン
「黒光り…。」
数の子

数の子はニシンの卵でよ。
二親(にしん)から多くの子が出るため、子宝や子孫繁栄の願いが込められているんでよ。
ブルータス
「少子社会の今こそ、たくさん食べておく必要がありそうじゃ。」
えび

長いひげと腰のまがった姿から、長生きの象徴として好まれるでよ。みんなえびのように腰が曲がるまで長生きするでよ。
ぐりりん
「ボクはいつもこういう役だ…。」
ごぼう

細く長く地中にしっかり根を張るごぼうは、縁起のよい食材として使われるでよ。
七福神の祖父・祖母
「・・・。」
ポポ
「おせち料理の重箱は4段に重ねるんでよ。
これは、完全を意味する「3」の数に、さらに1つ重ねることで、さらに良くなるように、
との意味が込められているでよ。

1番上の1の重には、3つ肴(みつさかな)を並べるでよ。
3つ肴とは、
関東では・・・「黒豆、数の子、五万米(ごまめ)」、
関西では・・・「黒豆、数の子、たたきごぼう」を指すでよ。

2の重には、栗きんとん、伊達巻などを入れるんでよ。

3の重には、海老、鯛、アワビなどの海の幸を入れるんでよ。

4の重には、八つ頭、ハス、里芋などの山の幸の煮物を入れるでよ。
桃井さん
「あたしたちは、どうすればいいのよ…笑」
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ポポ「それぞれのお重に入れる品数は、奇数がよいといわれているでよ。」
桃井さん
「無視したわね…。」
![]()
「正月は、年末年始のバーゲンやら初売りセールで、
ついついお金をたくさん使ってしまいがちでよ。
気がつけば、お財布が空っぽ!なんてことにならないように、計画的にお金を使うんでよ。
あと、お年玉も使い過ぎてはダメでよ。」

4.したっぱ新年会
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さぁて。年に一度、全員そろっての新年会です。
新しい一年のはじまりですね。

みなさんにとって、去年2010年は、どんな年でしたか…。
長かったですか? 短かったですか?
ラッキーな一年でしたか? それとも、ついてなかった一年でしたか?
Sでしたか? Mでしたか?

なにか新しいことを始めたり…

なにかを卒業したり…

結婚したり…
子どもが生まれたり…

家族に迷惑をかけたり…

恋人と別れたり…

とまぁ、ひとそれぞれ色々と振り返る一年だったことでしょう。
とりあえずは・・・

したっぱ七福神
「2011年も、よろしくお願い申し上げます!!」
また、来週も見てね♪
次回は、1/14(金)更新だよ。
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編集: 牛野早紀、福尾雄太
イラスト: 福尾雄太、牛野早紀、山口菜穂子
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