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1.ぐりりん、絡まれる。
2.美人キャリアアテンダントに、絡まれる。
3.お年玉のマナー
・・・大人の悩み事ランキング
・・・大人が気を付けていることランキング
4.お年玉の使い道
5.お年玉の由来
第14話 「2011年 お年玉事情」
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ブルータスが腰を痛めて入院中のため、
いえろさんとだいちゃんとぐりりんの3人は、
年末を田舎のおじいちゃん、おばあちゃんのもとで過ごすことになりました。

1.ぐりりん、絡まれる。
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だいちゃん
「空港についた!」

だいちゃん
「はやく、おじいちゃんとおばあちゃんに会いたいね。」
いえろ
「どんなツラしてんだろうね♪」

ぐりりん
「……(見てる)。」
ぐりりん
「………(来た…。)」
ぐりりん
「いえろ!だいちゃん!たすけて~!!」

「・・・・・・・」
????
「待ちな!!!!このやからが!!!!」

「そのクソガキ坊主が嫌がってるだろ…。わからねえのか?」
ぐりりん「(ク…、クソガキ坊主…。)」

ペペ「…HEY!!!!(…なんだその格好は!!!!)」
????「俺は、見られて伸びるタイプなのさ…。」

????
「俺の名は、ジェームス・ワトソン…。
道徳をつかさどる神だ…。みな、俺を”ブラック”と呼ぶぜ…。」

ジェームス・ワトソン
「あの子の運命は、神が見離しても、俺の心が放ってはおかないぜ…。」


2.美人キャリアアテンダントに、絡まれる。
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だいちゃん「さっきはびっくりしたねー。」
だいちゃん「あの黒い人なんだったんだろねー・・・」
ぐりりん「二人とも知らん顔するんだもん・・・黒い人優しかったなぁ。」

いえろとだいちゃん
「・・・・・・」

ぐりりん
「も、…もうすぐお正月だけど、…何か楽しみにしてることはある?」
だいちゃん「ママとずっと一緒にいるんだー♪」
ぐりりん「いいね~♪ いえろは…?」

ぐりりん「…?」

ぐりりん
「今日は、変な人が多いなぁ…。」

いえろ
「そりゃもちろんお年玉でしょ♪ 現金がもらえるんだから。ひっはっはっはっは!!」
桃井さん
「なんて下品な話をしているのかしら!!」

3人
「…も、桃井さん…。(コスプレ…??)」
桃井さん
「やだも~、どうしようもない子達ね~。お年玉にはいろんな意味があるのよ~♪
オトナの私が教えてあげるからよく聞いていなさいよ~♪」

3.お年玉のマナー
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桃井さん
「お年玉は、正月に新年を祝うために贈答される品物のことをいうのよ~♪
あげる対象は、自分の子ども、親戚、ごく親しい間柄の子どもよ。
年末に贈られるお歳暮とちがって、目上の者が目下の者に贈るのが特徴ね。
たとえば、上司など目上の人の家に行って、そこに子どもがいた場合に
お年玉をあげるのはマナー違反よ!!
あげるとしたら、「お年賀」として品物や商品券にしておくのがいいんじゃないかしら。」

桃井さん
「それじゃ、お次はお年玉に関する大人が抱える悩みを紹介していくわよ~♪」

第1位「相場が分からなくて困った」
Aさん
「親戚間の金額協定がないので、金額設定をするのが大変。」
Bさん
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「相手の家庭の相場が分からないので困る。」
Cさん
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「親戚全体で子供が少なく、お正月に集まったときにしか渡せないので、この時とばかりに高額支給すると、子供の金銭感覚がマヒしてしまうといって、親から返金された。」
↓桃井のLOVEアドバイス↓
★お年玉の相場=年齢÷2×1000円
がちょうどいいと言われているわ。でも、あくまで目安だからね~♪
例えば、小学6年生の子供にお年玉をあげるときは、12÷2×1000=6000円
ということで、6000円程度が一般的な相場として考えることができるわ。
この計算式を利用する人って意外と多いみたいよ。」
がちょうどいいと言われているわ。でも、あくまで目安だからね~♪
例えば、小学6年生の子供にお年玉をあげるときは、12÷2×1000=6000円
ということで、6000円程度が一般的な相場として考えることができるわ。
この計算式を利用する人って意外と多いみたいよ。」
第2位「妻と夫の実家の相場が違って驚いた」
Dさん
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「うちの実家とあまりにもかけ離れていてびっくりした。夫の母から幼稚園の甥に
5000円出すように言われました。夫も義妹もケチなのに見栄っ張り。」
Eさん
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「主人の家庭はうちの実家の1/3だったわ。」
第3位「自分と相手のこどもの数が違うので困った」
Aさん
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「うちは一人っ子、義妹のところは3人。義妹が両家同じくらいの出費になるよう
気を遣って、私が思うより高額なお年玉を用意しています。気を遣わないよう
直接話したこともあるが、義妹としてはそうもいかないみたい。」
Bさん
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「子供がいないわが家は、私の兄弟の子、いとこの子にもお年玉をあげます。
これがかなりの出費です…。」
↓桃井のLOVEアドバイス↓
桃井さん
「2位と3位については共通して言えることだけど、
事前に夫、妻の両親に相談する、親、祖父母世代の兄弟で話し合うのが一番の解決策よね。」
昨今では親同士や親戚同士で
「年齢ごとの額」や
「いくつからいくつまでの年齢を対象にするか」
などを、事前に話し合って決めておくケースが多いみたい。話し合う事が出来ず、
高額のお年玉をもらった場合は、改めて手紙を書くなどのお礼を考えた方がいいと思うわね。
「年齢ごとの額」や
「いくつからいくつまでの年齢を対象にするか」
などを、事前に話し合って決めておくケースが多いみたい。話し合う事が出来ず、
高額のお年玉をもらった場合は、改めて手紙を書くなどのお礼を考えた方がいいと思うわね。

桃井さん「1位から3位まで紹介したけど、思い当たることはなかったかしら?
他にもこんな疑問があったのよ~。もし良ければ、対策も参考にしてみてちょうだいね~♪」
疑問1
赤ちゃん、小さな子供にもお年玉をあげるべき?
桃井さん「小学校入学前の子供に、お金をあげても意味が分からないので、
お金ではなくおもちゃやお菓子をあげるという方が多いようね。」
「好きなキャラクターグッズ」や「お菓子をあげた方が喜ぶ」、「紙幣よりも硬貨の方が喜ぶので500円にしている」という意見もあるわよ~♪
疑問2お金ではなくおもちゃやお菓子をあげるという方が多いようね。」
「好きなキャラクターグッズ」や「お菓子をあげた方が喜ぶ」、「紙幣よりも硬貨の方が喜ぶので500円にしている」という意見もあるわよ~♪
小学生、中学生はおつき合いによって金額に差が出る
桃井さん「仲のいい姪や甥、親戚の子供には、お年玉+おこづかい、入学祝い、誕生日祝いなどの意味が込められ、相場よりも大目にあげる事もあるそうよ。
図書券などをつける人もいるみたいね。」
図書券などをつける人もいるみたいね。」

ぐりりん
「ちょ、…ちょっと! 2人とも、ちょっとは気をつかってよ…。」

「親の前で、あげてるよ~ってアピールするといいかもしれないわね♪
その時にいない兄弟の分は、子供に渡さず親に渡すのが得策よ。」
その時にいない兄弟の分は、子供に渡さず親に渡すのが得策よ。」
「さらに、ポチ袋に名前の他にひとこと添えるともっといいわー。他には、自分の名前や相手の名前を書くとかね。
「お礼を言わないとお年玉を渡さないとか、
もらったら『ありがとうごさいます』を言わせるとか、
子どもでも礼儀的なことは大事よねー。」
もらったら『ありがとうごさいます』を言わせるとか、
子どもでも礼儀的なことは大事よねー。」

桃井さん「もし私があげたときにお礼を言わなかったら、絶対にあげないんだから!!
43歳ナメんなよ~♪」

「ちょっと何寝てんのよ~!!」

桃井さん「そのほかの意見には…
『 人の前でぽち袋を開けないよう厳しく指導』
『興味のあるもの、欲しいものの足しにするように話します』
『新札はもちろんだが硬貨もピカピカなものを入れる』
『手作りポチ袋で勝負する』
『5円玉も入れる』
・・・などの意見がありました。

4.お年玉の使い道
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桃井さん「お年玉をあげるにしても気をつけることがたくさんあって大変ね~。じゃ、あげたお年玉はその後どうなっているのかしら??」

いえろ「使い切るに決まってるじゃん♪」

桃井さん「F××K YOU!!」
桃井さん「ほとんどの人はやっぱり「貯金、貯蓄」してるみたいよ~♪ 運用、投資という人はいないらしいわ~。金銭教育の必要性を感じてか、将来は子どもに管理をさせるという意見も多かったわね。ちょっとは見習いなさいよ、いえろ。」
桃井さん
「どうだったかしら~? もうすぐお正月だし、いろいろと悩んでいた人も多いと思うの。
でも、渡す前に気付けて良かったわね。今回知ったことを参考にして、子どもにとっても大人にとっても有意義なお年玉にしてね♪」

「・・・・・・・」


桃井さん
「みんな、簡単に使いきったりするんじゃないわよ~!!」
アナウンス
「HEY~♪ 機内はBe Quietだぜ~♪ ベイベ~♪」

5.お年玉の由来
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ブルータス
「わしじゃ、わしじゃ、ブルータスじゃ。
先週、いえろに殴られてから、腰を痛めてしまってのう…。」
では。久しぶりに語るかのう…。
そもそもお正月というもんは
「歳神様(としがみさま)」をお迎えする行事なんじゃ。
いろんな説があるが、
御供えしたお餅のお下がりを、子どもに分ける「御歳玉(おとしだま)」が
お年玉の語源とも言われておる。お下がりの玉は魂の意味もあり、
子どもたちに「新年を元気に過ごすように」という思いも込められていたんじゃ。

そんな縁起物だからか、相場の違いに戸惑う人は多くとも
「うちの子のもらったお年玉が少なすぎる!!」
と怒る者はめったにいないようじゃのう。それよりも、
「相手の家庭の相場と違う金額を渡してしまったらどうしよう」
とみんな気にしておるようじゃ。
お年玉は、あげる側にとってはちょっと大変な行事じゃが、
子供の頃もらって嬉しかった気持ちを、上手に伝えていこうではないか。
また、年の始まりでもあり、お年玉はお金について親子で話し合ういい機会になるぞ。
ご家庭の家計の見直しと一緒に、
子どものおこづかいや将来のお金についてもじっくり考えてみてはどうかのぅ…。

ブルータス
「わしも、正月までには退院して、あの子たちの元気な顔が見てみたいものじゃのぅ…。」

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2010年は、ありがとうございました。
それでは、また、新年にお会いしましょう――。
みなさん。よいお年を~♪♪

<参考サイト>
「AllAbout」公式ホームページ http://mrs.allabout.co.jp
「COBSNEWS」公式ホームページ http://cobs.jp/news
また、来週も見てね♪
次回は、1/7(金)更新だよ。
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編集・イラスト: 山口菜穂子、福尾雄太
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