Step 1 教育資金にかかる費用は?

お子様をお持ちのお父さん、お母さん。
もうすぐお子様が生まれるプレパパ、プレママのみなさん。
子を持つ親として、いずれは向き合うことになるのが、教育資金です。

教育資金を考える上で重要になってくるのが「公立」に通わせるか「私立」に通わせるかという事ではないでしょうか。
文部科学省の「平成20年度子ども学習費調査」によると、幼稚園(3年間)から高等学校卒業までの15年間の
学習費総額をみてみると、すべて公立の場合に通わせた場合だと約550万円。すべて私立の場合だと
約3倍の「約1,500万円」の費用がかかると言われています。

1,500万円なんて…」と、目を背けたくなるような金額かもしれません。
しかし、おこさまの成長はまだ時間があります。
3歳や5歳から大学へ通うわけではありませんから。
今から、10年、15年のうちにゆっくり貯めていけば、そんなに焦る金額ではないのです。

 

 


Step 2 学資保険と終身保険

教育資金を積み立てるための保険として、学資保険があります。
さらに、終身保険でも、おこさまの教育資金を積み立てることができます。

今回は、学資保険と終身保険の違いを簡単にまとめてみますね。



そもそも学資保険と終身保険とでは、性質が違います。学資保険は貯蓄が目的の保険です。なので、死亡保障には向いていません。終身保険は死亡保障が目的の保険です。ですが、たまたま貯蓄にも向いているということで今回紹介しています。


学資保険と終身保険の最大の違いは、死亡保障があるかないかです。
学資保険は、死亡保障はありませんが、もし、契約者様(お父さん、もしくはお母さん)が亡くなった場合でも、育英年金として給付金は続きます。おこさまが亡くなった場合は、それまでに払い込んだ保険料相当額が戻ってきます。
解約返戻金
終身保険はそもそも死亡保障が目的の商品なので、死亡保険金額は手厚いです。
解約返戻金



学資保険は、17歳、18歳など、満期が決まっているので、現在のおこさまの年齢によって保険料の払込期間が決まります。

保障期間も満期と同時に終わります。それまでにすべての給付金が支払われ、学資保険の役目は終了となります。

一方、終身保険はご契約時に払込期間を幅広く選択できます。短いもので10年払い、15年払いなどがあります
(※商品によって異なります)。

保険料を払い込み終えても解約しない限り、保障は一生涯続きます。解約した場合は、保障はなくなり、
その時点での解約返戻金を受け取って終身保険の役目は終了となります。


学資保険の給付金は、お子様がその年齢に到達することで受け取れます。
つまり、お子様の年齢に準じてタイミングが決まります。

一方、終身保険の解約返戻金は解約したときに受け取れます。
つまり、お金がほしいときに解約すればいいのです。 このように応用が利くのが終身保険のいいところです。
(ただし、保険料の払込期間中や払込終了直後の解約は元本割れのリスクがあります。)
解約返戻金
例えば、おこさまが留学などをして、大学入学のタイミングがずれたりした場合にも、解約を遅らせれば対応できます。
また「もう大学に行かない」となった場合は、解約せずに老後の生活資金に充てるなどの応用も、終身保険なら可能です。 ちなみに、解約しない間は、解約返戻金の運用はずっと続いていますので、老後を迎えるころにはさらに
多く戻ってきます。




Step 3 まとめ

 

世間的には、 教育資金の積み立て=学資保険 という認識の方が多いのですが、じつは終身保険も、教育資金の積み立て
手段として十分機能するので、ぜひ選択肢に入れていただければと思います。

学資保険は、おこさまの入学から毎年に分けて受け取りたいのであれば、便利で、内容もわかりやすいです。
学資保険

終身保険は、もしおこさまの進路が変わった場合などにも対応でき、死亡保障もあるので使い勝手がいいです。
終身保険

ちなみに保険テラスでは、教育資金を貯めたいというお客様に、学資保険も終身保険も提案しています。
お客様のお好きなほうを選んでいただいていますが、最終的にどちらがいいのかは、あなたのライフプラン次第です。
しっかりライフプランニングをして、今後自分がどう生きていきたいのかを考えることが、本当に重要です。
ぜひ未来の自分と対話してみてください。
未来の自分と向き合って初めて、あなたにとってどちらの保険がいいのかわかってきます。
私たちが、その機会を提供します。