

Step 2 学資保険と終身保険
教育資金を積み立てるための保険として、学資保険があります。
さらに、終身保険でも、おこさまの教育資金を積み立てることができます。
今回は、学資保険と終身保険の違いを簡単にまとめてみますね。
学資保険と終身保険の最大の違いは、死亡保障があるかないかです。
学資保険は、死亡保障はありませんが、もし、契約者様(お父さん、もしくはお母さん)が亡くなった場合でも、育英年金として給付金は続きます。おこさまが亡くなった場合は、それまでに払い込んだ保険料相当額が戻ってきます。

終身保険はそもそも死亡保障が目的の商品なので、死亡保険金額は手厚いです。


学資保険の給付金は、お子様がその年齢に到達することで受け取れます。
つまり、お子様の年齢に準じてタイミングが決まります。

一方、終身保険の解約返戻金は解約したときに受け取れます。
つまり、お金がほしいときに解約すればいいのです。
このように応用が利くのが終身保険のいいところです。
(ただし、保険料の払込期間中や払込終了直後の解約は元本割れのリスクがあります。)

例えば、おこさまが留学などをして、大学入学のタイミングがずれたりした場合にも、解約を遅らせれば対応できます。
また「もう大学に行かない」となった場合は、解約せずに老後の生活資金に充てるなどの応用も、終身保険なら可能です。
ちなみに、解約しない間は、解約返戻金の運用はずっと続いていますので、老後を迎えるころにはさらに
多く戻ってきます。
Step 3 まとめ
世間的には、
教育資金の積み立て=学資保険 という認識の方が多いのですが、じつは終身保険も、教育資金の積み立て
手段として十分機能するので、ぜひ選択肢に入れていただければと思います。
学資保険は、おこさまの入学から毎年に分けて受け取りたいのであれば、便利で、内容もわかりやすいです。

終身保険は、もしおこさまの進路が変わった場合などにも対応でき、死亡保障もあるので使い勝手がいいです。

ちなみに保険テラスでは、教育資金を貯めたいというお客様に、学資保険も終身保険も提案しています。
お客様のお好きなほうを選んでいただいていますが、最終的にどちらがいいのかは、あなたのライフプラン次第です。
しっかりライフプランニングをして、今後自分がどう生きていきたいのかを考えることが、本当に重要です。
ぜひ未来の自分と対話してみてください。
未来の自分と向き合って初めて、あなたにとってどちらの保険がいいのかわかってきます。
私たちが、その機会を提供します。